酵母共棲発酵培養物
RBK(緑微菌)

乳酸菌(Lactobacillus)、納豆菌(Bacillus)と、酵母菌(Saccharomyces)および(Pichia)を共棲培養して得られる免疫賦活物質です。

今までになかった「戦う」という発見

当社では今までになかった戦い続けられるという共存構成の黄金比を武安氏により発見し、3つの菌が本来持つ菌のチカラを弱まる事なく腸を整えてくれる効果を期待できます。

切磋琢磨する相手の発見
現代科学の評価対象としては、「単体の菌」が出したもの以外は認められませんが、私は学生時代の経験で、「微生物を一種類だけ培養していると、その能力がことごとく落ちてくる」ということを知っていました。それで、「LBS」の原型を培養したときも、初めから単菌は避けて、乳酸菌、納豆菌、酵母菌の3種類を培養し、その発酵で生産物を得るようにしたわけです。この中で生体に重要なのは乳酸菌が出す物質ですが、ほかの2種類の菌、切磋琢磨する相手がいないと、だらけて働きが衰えてしまう事を発見し戦い続けれる菌を生成する事に成功


研究者
武安 成一(たけやす せいいち)さん
1933年生まれ、鳥取大学農学部(農芸化学応用微生物教室所属)卒。微生物が発酵しながら有用物質を出すことに着目、抗生物質生産菌を研究。共棲培養(複数の菌を競争させながら増やす)から得られる発酵菌生産エキスを見出し「LBSカルチャー」と命名。農業、畜産、ペット産業での活用を経て、健康食品分野へ。現在さまざまな生活シーンで応用するべく武安氏の想いを受け継ぎ研究機関にて研究を続けている。

ガイアの光 インタビューにて

「世に出さなきゃ、人でなし」!? 
微生物の生んだ「生命力の素」

関連研究機関

株式会社リタニアルバイオサイエンス

 「武安菌叢」を培養することにより生み出される乳酸菌・納豆菌・酵母菌の共棲発酵産物である免疫賦活剤
「LBSカルチャー」を世に広め、高齢化の進む社会で人々が健康を維持してクオリティーオブライフ(QOL)
を高めることに貢献する。

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式会社グリーンバイオラボ

私どもは、未来を先取りした新技術で日本の畜産農家のお役に立てるよう取り組んでまいります。

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「健康」と「美」は世界中の誰もが抱く願いです。

そんな世の中の声にどうすればお応えできるかを私たちは日々考え研究開発に努めております。

私が武安先生と「土壌細菌」というものに出会いその無限の可能性を知ってからどうしたら皆様に知っていただけるのか、皆様の健康に役立てないかと常に考えて4年 、ようやく皆様に喜んでいただける商品開発に辿り着けることが出来ました。

今後も更に研究に取り組み皆様に心から喜んでいただける商品をお届けできるように努力致します。

株式会社緑微研
代表取締役 白神 正裕

株式会社緑微研

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大阪府大阪市淀川区西中島6丁目2-3チサンビル第7新大阪825

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