使用実例

世界で唯一

共棲培養技術
菌を人工的に増殖させることを培養といいます。菌の培養方法として、分離させた微生物を1種類だけ培養することを純粋培養といいます。現在の微生物/細菌学研究では、ごく一般的な方法です。
対して、複数の菌を一緒に増殖させる方法を共棲培養と呼びます。言葉にすれば簡単なことのようですが、弊社でヒトの腸内と同様に菌の共棲状態を実現させる培養技術を確立させるまでには、50年以上におよぶ継代培養の歴史と、試行錯誤をもとに得られた独自技術やレシピ開発が欠かせませんでした。
仮に菌群が共棲状態とならなければ複数菌を培養したところで、これを「共棲培養」と呼ぶことは出来ません。それはあくまでも「混合培養」でしかないのです。

基盤免疫機能(リンパ球、マイクロファージ)を高め、感染病(穴あき病)の症状を著しく軽減し、死亡を抑える。

微量で予防効果を発揮する。


従来のプロバイオティクスの1万分の1~10万分の1の菌数
抗生物質を使う必要がない。

多様な魚に利用できる
(食用鯉、金魚、鰻、鮭、鱒)

米糖およびブドウ糖を栄養源として乳酸菌・納豆菌・酵母菌を培養。

離乳後の投与により、子豚の事故率軽減。

出荷サイクルの早期化。

胃腸機能を調整し、免疫力を高めます。

強い抗酸化力により、活性酸素の害を除去する作用があります。

健康回復を増進します。

米糖およびブドウ糖を栄養源として乳酸菌・納豆菌・酵母菌を培養。

鶏舎独特の臭いの軽減。

破卵の減少及び卵質の向上。

胃腸機能を調整し、免疫力を高めます。

強い抗酸化力により、活性酸素の害を除去する作用があります。

健康回復を増進します。

米糖およびブドウ糖を栄養源として乳酸菌・納豆菌・酵母菌を培養。
牛舎独特の臭いの軽減。
夏季食欲低下防止。
夏産みの事故率軽減。
胃腸機能を調整し、免疫力を高めます。
強い抗酸化力により、活性酸素の害を除去する作用があります。
健康回復を増進します。

乳酸菌・納豆菌・酵母菌にミネラル類を加え、結晶ブドウ糖の培地で培養した植物免疫活性剤
病気にかかりにくく防カビ剤や防虫剤などの使用量が減る。
植物本来の姿・色・艶。香り・味を取り戻し品質向上。
根の発育を促進する。
草花や観葉植物の成長促進。
一般家庭菜園から事業用途まで幅広く反響を頂いております。




アトピー性皮膚炎発症の抑制効果。
体臭、尿、便の臭いの軽減。
便秘の解消。
かゆみの軽減。
毛づやの改善。
食欲低下の防止

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